前情報何もなして見たので最初の方何が何やらだったんだけど、相関図が見え始めてきてからは一気に見終えた。こういう「あと何時間!!」って特ダネが載るか載らないかの瀬戸際でジャーナリストたちが奮闘するのベ…
>>続きを読むニクソンはクソだ!のパワーワード。
ペンタゴンペーパーズの内容を暴露した二つの新聞社の実話を基に、報道の自由とは、ジャーナリズムとは何かを問う内容ながら、記者だけでなく新聞を作る事に携わる人達のお…
メリル・ストリープだからどんな女傑かと思ったけど、夫の死でトップに立つことになった普通の女性だった。
そういう人が、会社への愛や、立場における社会責任を自覚して、最終決定を下すのがカッコイイ。
ベ…
報道はこうあって欲しい
特に同じ報道、芸能人や不倫とかしか報道しない日本
会社の存続、兵士に無駄死に、スクープ
決断のシーンは見入る
ベトナム ハウギア省
1966年
エルズバーグ
“米国…
沢山の人の命が関わっていること、他人の人生も含めての大きな決断を国を相手にして、元専業主婦で息子を戦地に送ったこともある女性が報道の信念を貫いた話。
誰かを貶めるとかではなく、みんな真実を知る権利は…
こういう対政府とかの圧力と戦う系好き
しかも実話
報道の自由をかけた国との闘い
ベトナム戦争中、軍事アナリストが現地を見たものと国内での報道が全く違うことが許せず、国家機密とされている文書を内…
背景知識が足りなかったので内容が難しかった。
しかしさすがスピルバーグ、人間ドラマだけでぐいぐい見せる。
ワシントンポストの女社長がいかに重大な判断を下したかが見どころだった。
フリッツ役のトレイシ…
ベトナム戦争に関わる国家機密を巡る新聞社たちの奮闘の話
以下自分用備忘録
ワシントンポストの発行者のグラハム
女性発行人なので会議などで発言しても空気のように扱われる
NYタイムズが機密文書…
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