ベトナム戦争を記録したアメリカ国防総省の最高機密文書。そのスクープを掴んだワシントン・ポスト。しかし、その記事を掲載すると政府と対立してしまう。ポストの社長キャサリンは掲載するかどうかの選択を迫られ…
>>続きを読む弱者が権力者に立ち向かって、最後には勝利を掴む気持ちのいい実話の作品!
映画スノーデンのようなものではあるけど、ナレーション等の語りはないです!
世界史や金融系の言葉に少しはてなが出てくるかもしれ…
試写会!
スポットライトと結構似てると思う。
個人的にはスポットライトの方が好きだけど、グッとするシーンはある
今日本でも国が隠してることについてのニュースがあったから何か身近に感じてしまうとこ…
【「今」を弾丸のように撃ち抜く、真実の物語】
アメリカで実際におきた機密文書流出事件を元にしたお話。
トム・ハンクスとメリル・ストリープの大御所2人が、がっつりスピルバーグ監督と組んだ映画だけど…
誰が敵で誰が味方なのかが分からず話に入り込むのが難しかった 中盤〜後半にかけては面白かった でも、1番最後のシーンの意味がよく分からなかった
大人になってからもう一度見返したらこの作品の面白さに気付…
前半は内容が難しすぎて、誰が敵で誰が味方なのかが全く理解できなかったけど、中盤から流れが面白くなってきて割と楽しめた
大人になってからまたじっくり観たい
ちなみに隣に座っていた私の友人は爆睡して…
スピルバーグ節が良い意味できっちり効いていて、複雑な事件なはずなのにかなり簡略化されてて予備知識が無くてもわかりやすかった上に、ちゃんと感動ポイントがジョン・ウィリアムズの音楽で強調されてて映画とし…
>>続きを読む森友文書が話題の今、タイムリーすぎる映画。日本版なら朝日がNYタイムスで毎日がワシントンポストかな。
いろいろ刺激されました。
歳重ねてもこの緊迫感、アツいヒロイック演出できるスピルバーグ監督。一…
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