「報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。」
これが実話であること、ニクソンの肉声が使われているという事実に驚嘆。そしてスピルバーグ監督が「Ready Player 1」とほぼ同時期に撮影を強行…
序盤よくわからくて入りづらかったが、徐々にわかってきて後半は食いつき!
トム・ハンクス、メリル・ストリープ、監督はスピルバーグなら観なければ。
メリル・ストリープがとってもかっこよくて、最初は弱々だ…
このレビューはネタバレを含みます
2019.01.02 Amazonプライム
鑑賞済みでした、全然覚えてなかった。
タイトル表記も違ったからまた尚更かな?
ケイが目覚めてくれて本当によかった、安心した。最後の裁判所の階段を下りるシ…
会社の経営か?報道の自由か?
株式上場のプレッシャーと新聞社として
どうあるべきかの狭間で揺れる
メリル・ストリープ演じるキャサリン
一方、ベトナム戦争に関する機密文書を
ライバル紙NYタイムズに…
マスコミには「報道しない自由」というものも存在する。
が、ここには不利益もへったくれも無く突き進む、まさにオレたちが出さなくて誰が出す❗勢いのジャーナリズムの魂があった
ムダなシーンが全く無い。この…
ベトナム戦争における国防省の秘密文書を暴露したワシントンポスト紙。権力によって事実をねじ曲げようとする政府との戦いを描いた映画。
ジャーナリズムだけでなく女の意地を感じる。さすがメリルさん!
ラス…
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