このレビューはネタバレを含みます
ぼーっと観れたし、懐かしい雰囲気だった レッドシアターのしずるとかフルポン村上とかがやるコントみたいな空気あったかも
ジョギング行く伊原が「行ってきます!!」ってめっちゃデカい声で言ってそれに未来が「行ってらっしゃい!」って言ってたのなんかおもろかったけど、後々考えるともしかしてもうその頃ってなって「…」となる
琴ちゃんのキャラがなんというか秀逸だった 陽介のはやくしたくて必死でズボン脱いでるとこが年下の男って感じでリアルだった(笑)
最後ってみんなに消された🔪ってことだよね?
「怒り」と同じ原作だけど、犯罪者を描く人だよね うーむ 全然そういう映画じゃないけど、こういう事件はなくなってほしいなあ
林遣都さん心配なるくらい細かった 骨浮いてたし