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ラプラスの魔女のakのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
1.0

原作未読。
不審死というには地味過ぎる事件、盛り上がりがなく進んでいく本編、何故いるのか分からない櫻井くん演じる教授。ということで、ほんとに盛り上がるところが一切なく終わっていきました。特に、教授は必要だった?という感じでした。地球化学、というわたしには馴染みがない分野の教授だったので、それを生かした何かを期待していたんですが…!

キャスト陣は豪華だったのにな、というのと玉木さん演じる刑事の役柄が作品の淡々さに合っていなくて、勿体なかったです。
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