このレビューはネタバレを含みます
賢者の石しか見てないからよくわからなかったんだけど何となく大団円を迎えていそうな感じではあった。人の生死が乱雑に置かれてて何やら非科学が跋扈してるもんだからこりゃ映画だからなので凄いじゃっん笑！て夢言た。ロードオブザリングさんとリンクする部分展開それは最早光と影の宿命では有りましょうしそれを言ったらお終いよの世界なので金切り声でのたうち回るまでは行かないまでも程々の酒量や狩猟民族の費やした途方も無い待ち時間を考えると垂涎ものではありました。殊、実践に於いては防御力と言うものは多く語られずあくまで穿つものの何処を刺すかに準拠した主題が置かれがちなので矢鱈と高そうな輸入紅茶の名前を羅列するがの如く色々な横文字が枚挙するのは海亀の涙程の調味料でマーキングする楽しい楽しい小動物の集い。お参りを丹念に行う人程ハマる映画で有りましょうかく言う私もそうちょっとした不幸が訪れた汀には神棚を全仏御して立ち行かさせて頂いちゃう抜け歯商人。虚構の優しさすら欠如した山引きの民がどう考えても安定した収入を得てなさそうな方々に蹂躙されてしまうことを我が身に感重してしまうのは昨年と同様で言わしめたいスネイプが善良であった事は私の平生に何ら影響を与えなかった
