毎日映画コーナー128
ボブディラン 我が道は変わる
よくあるアーティストの密着インタビューみたいな形ではなく、あくまで時代の流れに沿ってボブディランというアーティストの社会における立ち位置を、…
まだ生きてて同じ時代の空気を吸えてるって本当に感慨深い
blowin' in the windを歌ったディランと同じ年齢だって考えると自分の無知と深みのなさに絶望する
61-65って最悪で最高の時代
デビューの1961年〜65年までのボブディランの軌跡を辿ったドキュメンタリー作品
【1930年代40年代】ウディガスリーとピートシーガーによるフォークソングがブーム
【1950年代】フォークは赤狩…
4月15日Zepp東京のLive、観に行く筈だった。泣く泣く🎫払い戻ししたのでこれを観てる。
フォークってよく分からない。じゃあ、何で僕はディランを聞くのか?
わかったこと① フォークとロックは決…
タイムマシンがあったら60sに行ってみたいよ、あたしゃー。ジミヘンがいてストーンズがいてモンキーズがいてドアーズがいて、そしてディランとビートルズが全盛期の時代。フォークの集いみたいなとこでゴリゴリ…
>>続きを読む時代に合わせてスタイルを変えれない人は、変わった人に怒りを覚えるっていう話。
「時代が天才を作る」という側面もあると思ってたけど、天才と呼ばれる人達の中には時代の流れに適応出来る人達も居るのかもと…
プロテストソングのシンガーソングライターから、印象派の詩人へ移ったっていうのが興味深い解釈でした。時代に沿った外への目と、内面とか普遍性を両方捉えることが出来て、その絶妙な移行時期を掴めるってどれだ…
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