ロッキーホラーショーのネル・キャンベルの歌とアヴァンギャルド感溢れるイラストから始まるオープニングで「アート映画かな?」と思いきや…
中身はド変態映画でしたw
実はスペイン映画を観るきっかけになったのがペドロ・アルモドバル監督の「オール・アバウト・マイ・マザー」だった。
でもまさかデビュー作がこんな変態映画だったとは!
教えてくれたフォロワーさんに感謝デス🤟
自由奔放はペピ。
マゾヒストなルシ。
ルシを虐めるレズなボン。
ストーリーらしきものはほとんど無く、SM・ゲイ・レズなどの性倒錯者たちを描く。
復讐の鬼と化す!とか出るけど、そんなに復讐しねぇーーー!
むしろドラッグとセックスとヒッピー達がハッピーな感じ。
おしっこかけられて喜んじゃうおばさんやら、チ○コンテストとか、バカすぎる下着のCMとか、くだらないのに何だかんだ観入ってしまう悲しい性🤣
ただ、あのクソ警官にだけはガッツリ復讐しといて欲しかった!
弟が可哀想😢
コイツをボッコンボッコンのギッチョンギッチョンにやってくれてたら評価もっと高かったのに!😈