長澤まさみ演じる女性の感情的な部分の多さに終始イライラした。人の勘に障ることをわざわざ言うタイプ。
ストーリーは、記憶をなくした恋人の過去を探しにいくというものでセオリー通りのもの。人を探すとい…
大切な人のことをどれほど知っているだろう。
知らない方が幸せとよくいうけれど、知ってさらに相手のことを思いやって幸せになれるのならそれに越したことはない。ということを言いたいのかな〜と思いながら見た…
先に小説を読んだのは失敗でした(泣)きっと映画は最高に感動する出来なんだろうけど、小説の方はもっと2人の心情が細かに表現されてたり、桔平目線とかあったので映画はかなり薄っぺらに見えました。小説も読む…
>>続きを読む恋愛関係についての、ある意味男の願望を描いた物語としては、ジュゼッペ・トルナトーレの「ある天文学者の恋文」を連想する。ところが、決して男の"思い込み"に陥っていないという点においては、本作の方が秀で…
>>続きを読むオチが弱い。っていうのが映画の感想かな。トレーラーで持ち上げすぎてる感。
もうちょっと劇的展開を期待してしまった。
でも長澤まさみと高橋一生の幸せそうな同棲生活が見られるので、そこは私は幸せでした…
嘘を愛する女
とても素晴らしかったです。
予告から感じるありきたり感、観る前はその流れで大好きな長澤まさみと高橋一生を観れればそれでいいかと思ってました。
キャリアウーマンである由加利(長澤ま…
長澤さんと高橋さんの、セカチュー以来の共演。実話を発端に書き上げられたストーリーに興味を持ち、公開の次の日、雪の中鑑賞。
実話を基にしたストーリーということで、観る側も気を引き締めさせられた。
由…
(C)2018「嘘を愛する女」製作委員会