喜怒哀楽

恋と嘘の喜怒哀楽のレビュー・感想・評価

恋と嘘(2017年製作の映画)
1.5
イケメン幼馴染と政府による許婚御曹司との、三角関係に悩む平凡女子高生の夢見る夢子なストーリー。設定自体がありえないからこそ、その他の部分をしっかりして欲しかったが、人がまばらな京都とか、丘にポツンとある墓とか、現実離れしていて違和感がありました。期待していた芸人2人のスパイスも全く効いてなくて残念。森川葵の演技が本当にイタいが、男子2人は自然で良し。木下ほうかは相変わらず独特で好き。
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