『孤島の王』オーラブ役のトロン·ニルセンを追って。
自分で放火して自分で消化する。
消防隊長の息子が何故放火魔になったのか?てな粗筋。
放火する気持ちがさっぱりわからんが、要するに息子が幼稚なの…
このレビューはネタバレを含みます
これもTHE北欧映画って感じ。
静かな、鬱💧
ご両親が気の毒すぎてしんどかった💧
実話ベースとのことだけれど、その後もあの場所で暮らせたのかな…
静かそうな風景が綺麗なんだけれど、それが余計に寂…
人間の深い闇が渦巻く、衝撃の実話を基にした事件の真相とは?美しい北欧の街が舞台の重厚ミステリー。劇場未公開作品。
存在を認めてもらうために罪を犯すという幼稚性が哀しい。美しい北欧の田園風景と炎とのコ…
このレビューはネタバレを含みます
難解だけど見入ってしまった。
実はヨハンナが窓の外を見たときダグの車は通り過ぎていくのが気になる。実はオラフの家だけはダグではない別の犯人が放火したのか?だからあんなに動揺して心配して嫉妬もしてたの…
静かな映画。
アクションでも戦争映画でもなくこんなに何度も燃えるシーンが出てくる映画って珍しい。だんだん火に見入ってしまう自分がいた。
母親の演技が上手い。
戸惑い、恐怖、悲しみ。何かがバレてしまっ…
ノルウェーの田舎町で起こる放火事件を軸にした映画。
主人公である犯人の視点を中心にどう反抗が続いていくのかを追体験していく。
閉塞感のある田舎で、プライドの高い犯人は周りから評価されず、ストレス…
ノルウェイの山村で燻る消防団長の息子が、消防士としての万能感を得るために放火を繰り返すサスペンス映画。「ムシャクシャしてやった」の「ムシャクシャ」の理由が丹念に描かれるリアリズム系作品。日本とは違う…
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