ものすごく感覚的な話なのですけれど。
板型の琥珀糖…というか、厚い磨りガラスの上で踊るような映画だった。決して冷たくはないのだけれど、あまりに激しいステップをできるほどには強度はなく、でもそのも…
自分の殻を突き破り対象に近づきたい登場人物のピュアなハートに乾杯!
光が差し込んで影に足を引っ込める所、毎回食堂入口で停止する所、胡椒と塩で今日あった事を再現する所、カウンセラーから触れ合う事が大…
透明感がすごくて美人なのに周りにうまく馴染めない女性と、不器用なおっさんの恋愛というか、心の交流。ふんわりしたビジュアルの中、たまにシュールでショッキングな箇所ありで、静かながら見入ってしまう。
印…
現実の世界で巡り会うよりも前に 内在的の世界で既に惹かれ合っていた、というコンセプト…なんて素敵なの…。幻想的なロマンチシズムやドリーミィな物語を、対照的である、神経質且つ禁欲的に整えられた空間の中…
>>続きを読む鹿が撮りたかったんだろうな。そう感じるくらいどうやって撮ったのか興味深く印象に残る。あとこれから自分がどうなるかを悟った牛の目が忘れられない。
話は夢→鹿じゃなくて鹿→夢にこじつけたとしか思えないく…
08/10/2017
I did not understand what the theme was and what they wanted to tell the viewers
I guess…
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