アイコニックでアイロニカルな映像作品
見た目は普通(普通と異常を分けたような言い方ですまない)なのに、足がいらない少年の存在がこの世界に必要だった。美しさは人それぞれだと口では言うものの、それを理解している人間はこの世に何人いるだろうか。満点の星空やダイヤモンド、スレンダーな女性だけが美しく、その対極的な対象物は美しくない存在なのだろうか。と突きつけられたようで、どちらが醜いかわからなくなった。
良いお題ではあるが、パンチが強すぎる笑笑
大袈裟ではあるけれど、ピンクとパープルで可愛らしいものから嘔吐とか排泄物とか汚いものまでこの世の全てを受け入れようとするかのようだ。
顔に肛門がある女性はそれを隠すべきなのかな?普通は下着や服で隠すべき部分が見える事にも違和感だし、だからと言って顔を隠せとも言えなくて難しいね。