米助

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスの米助のネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

画家で兎に角絵を描く事が生き甲斐で好きな障害を持った女性が、家を追い出され、農業をしている男と出会い。家に置いてくださいと頼み込む。俺の所にいるという事は俺のルールに従ってもらう。優先順位は、俺→犬→お前だと、初めに言われ、家事代行として、家に置いてもらう。家の中の壁等に絵の具で、少しずつ絵を描いていく。ある日訪ねて来た女性が彼女の絵を買いたい。また描いて。と頼む。数年経ち彼女と男は一緒になり、彼女の絵は世界的に取り上げられ、画展もし始め、足腰が断たず、死ぬまで彼女は画家として生きた話。実話。
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