イブラヒモビッチのドキュメンタリー。キャリアをスタートさせたマルメFFからアヤックス、ユヴェントス時代まで。
マルメ時代の映像やインタビューが多くて、彼の内面を知るにはかなり貴重な資料だと感じました。
チームメイトやスタッフ、家族など様々な人々のインタビューから明らかになるのは、「天才」のイメージとはまた違う彼の姿。
内向的な性格と傲慢な他者への対応のどちらも本当のズラタンなんやろうなと。
それにしても、サッカー好きなら必ず目にするアヤックス時代の伝説的なゴールの背景にそんなストーリーがあったなんて…て感じです。
