弁護士<ギャンブルとかって・・・
ずぅ〜っと、話がループしてるので・・・
言ってる事とやってる事が “ めんどくさい ”
ちょっと展開もなんの捻りもないので
でしょうね〜っ。が続く・・・
「穴」…
カタギとギャンブラーの狭間を危うく渡り歩く主人公を演じる若きマット・デイモン。
まさに俳優として完成目前の彼と相まって、見応え充分な作品。他の俳優では全く違う映画になっていただろう。
道を違えた脇…
勝負の世界に身を投じたら、あのスリルや緊張感がたまらないのだろうね。何をどう言い訳してもギャンブルだもの。好きなのだろうが、別れるのが正解。
ワームは出てこなくなったが、どうなった?
自分にはババ抜…
マット・デイモンは賢い頭脳を持て余した役が似合う。全員に乗れないまま、もやっと終わっちゃった。ポーカーに詳しい方は楽しめるのかも。
現代ならeスポーツでも似た境遇の人がいそう。
マルコヴィッチの渾…
若い頃の、今ほど覇気のないマット・デイモンとエドワード・ノートンが共演している、結構無駄なシーンが多いと感じるようなギャンブル映画。
この手のジャンルを、自分は嫌いなんだなと再確認することしかできな…
ポーカーで身を滅ぼす青年・・・残念ながら、主人公とその相棒には感情移入出来ませんでした
というより、観ていてイライラさえしました 「まったく、懲りない奴だなぁ」って
感想です
ギャンブラーは、映画…