ラウンダーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ラウンダーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

旦那さんが見たいと言っていたので一緒に鑑賞。
ポーカーで学費などを稼いでいたマイクは、KGBというロシアマフィアとも関わりのある男へポーカーを挑みます。
しかしマイクは判断を誤り、一夜にして学費を含…

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ラウンダーズ/そして、愚かものが生まれた

あれ、そういえばワーム(エドワード・ノートン)ってどうなったの?とエンディングで観客に疑問を抱かせることに成功した時点で、よくよく考えたらマイク(マット・…

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良かったところ
・ジョンマルコヴィッチとの対決
・エドワードノートンのダメ男感
・優しい教授とのやり取り

脇役のノートンいい。ロシアン・マフィア役のマルコビッチも。マット・デイモンは、こういう真面目だけど負けん気の強い役合ってる。
さあ、この金で自由になりなさいと助けてくれた教授の親心。
彼女と別れてま…

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ストーリーとしてもギャンブルとしても大した話ではないんだけど、何より演技と撮影がクソかっこいい。90’sのザ・かっちょいい映画って感じ。
ジョン・マルコヴィッチの濃いい演技は思わずオレオを二つに割って食べたくなる。
彼女はギャンブルを辞めなきゃ別れる感じ
そして主人公は借金を返済できるまで稼げたのに賭けを辞めなかった
なのにラストは彼女との関係が続きますよ的な終わり方は矛盾してないのかな?
・ノートンまたクズ役。
・マット・デイモンはまたいい奴役。

・マルコビッチの赤ジャージダサい
・マルコビッチは田口トモロヲと瓜二つ
・井手らっきょにも似てる

DVD購入

有り金をスッたギャンブラーは何をするのか
なぜ負けたのか
夜勤仕事をしながら考えてる

僕の敗因はこう

伝説的な名人たちと
選手権をやってる情景が頭に浮かんできて

"あの勝負に集中…

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ポーカーのルールは知らないけれど、臨場感がヒリヒリと伝わってきて楽しめた。
エドワード・ノートンのクズっぷりが冴え渡っていた。

いったん足を洗ってバイトと学業に専念していたマット・デイモンが若くて…

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