グッバイ・ゴダール!のネタバレレビュー・内容・結末

『グッバイ・ゴダール!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

頑張って最後まで観ました!
何か進展があるんじゃないかと期待して…
彼女は、これが夫?情けない男!と言えるまでの女性になれましたが、ゴダールが本当に無理!
気持ち悪いし、頭かたいし、みんなにグッバイ…

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色合いがか可愛くて、ファッションも可愛くて

映画か革命か
妻への嫉妬?嫉み?愛がどこからか不安に変わり 夫婦のあり方が変わってしまったのが悲しかった。。。

・今までのゴダール映画と解説の答え合わせのような感じだった。
・全く想像もつかない存在だったのに、思想や思考を覗いていく中で生まれたゴダールの像。それを補足するような形で存在していたので、(どこまで…

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ゴダールめちゃくちゃ面倒くさい人。

気難しくて、自分はいつも正しくて、批判ばかりしてるから、友人や周りの人達にも見放されちゃうし、アンヌにも嫉妬深くて愛想尽かされて、結局は孤独に苦しみ自殺未遂まで…

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なぜ、英語でグッバイにしてしまったのか…😌

壁のラクガキ、仏語の応酬、ひぇぇんって感じでした。
討論好きねぇ🙌

めちゃ年下に手を出すおっさんは
好きになれなそう。
風船みたいって言ってるから
ち…

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ゴダールの生涯を分かりやすく映像化しているのでしょう。ラストの言いがかりのケンカ、どうして男ってこうなのと、一刻も早く別れてほしかったけれど、自殺はずるい。

まず最初にこの映画を見てジャン=リュック・ゴダールが問題としているのは芸術だけではなく哲学と政治の根本問題だと思った。

ジャン=リュックは聴衆の中でマイクを持って次のように言った。

「ユダヤ人は…

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モーツァルトは35歳で死んだ
35歳を超えた芸術家はマヌケだ

敵が支持するものは反対すべきものである

革命
ある事物の動きは 中心点の周囲を回り
その事物は周期的に 同じ場所に回帰する

彼らが…

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映画狂人ゴダールも、人並みの苦闘を抱えて生きていた。
普通に悩み、普通に恋をして。

名の知れた映画監督にも関わらず、学生運動や集会に参加して、若者の前では臆するままに、ただ野次られる。

ただ純粋…

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センスだねぇ。
ルイガレルなりきってたねぇ。
ステイシーまじで美人で画になる女優さんだわ、表情も良かった。
美術、衣装さん優秀ね。

まぁしかし、ゴダールって拗らせ男なんだねぇ笑
鬼才は得手して面倒…

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