ジャン・リュック・ゴダール監督の「中国女」主演女優で妻でもあったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝を映画化。「アーティスト」でハリウッドクラシックに敬意を表したアザナヴィシウス監督だけに、ヌーベルヴァー…
>>続きを読むなんともまあ切ないというかなんというか…フランス映画のようなロマンな恋愛をしてみたいと思えたり、同情できたりとコース料理の様に気分が変わる作品だった。久しぶりに感情移入した
登場人物の感情の変化を上…
ゴダールについてもっと知ってからみたら面白かったかも。
途中で飽きちゃったかもって思ったけど、洋服とかカラーリングとか、ステイシー・マーティンの可愛さに惹かれてずっと観てられた。
最後の方で2人…
もっとあっさりゴダールがふられちゃうのかと思ったけど結構、我慢するのね…。
ってかこうなるのが分かってそうなもんだけど…それでも惹かれてしまう2人の引力ってやっぱり凄いのかな?
あれだけデモとか…
大ファンのステイシーマーティンが見れただけで大満足の大甘スコア。
とはいいつつも、映画自体も普通に面白く、ゴダールを深く掘り下げたというよりかは、ウディアレンのような、モテるけど偏屈男の話を見てい…
主演ふたりの役作りに脱帽、ふたり共かなり本人に寄せられていたと思う。
女は女である みたいな原色に目が行く画面。
アンヌくらいの年頃に、アンヌのような天才アーティストのミューズに憧れていたことを思い…
気になってたので見てきた。会社の割引適用でお得な映画鑑賞です。
僕よりも前の世代の人達、WWIIの後の世界って何でこんなに熱く革命を語ったんだろ?この映画のゴダールはまさにそんな男です。まるで何か…
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