ドキュメントのふたりのヌーヴェルヴァーグやゴダール作品もいくつか観ていたが、ゴダールくんめんどくさかわええやんけ…と思えたのはきっとカメラ越しにキャラクターとして観たからなのか、よく知る人にはこんな…
>>続きを読むアーティストの創作意欲を掻き立てるミューズ、インテリと子猫ちゃん。最高に好きな設定。
しかし、当時の知識層でかっこいいとされてたのか?全てを全否定思想ゴダールさんのこじらせ具合が萌えざるを得なかっ…
ゴダールの2番目の妻、A・ヴィアゼムスキーの自伝的小説の映画化なので、あくまでも彼女の目から見たゴダールよね。
時間が経ったとは言え、極力不満を暴露しないように気を付けて来たとしても、元夫の事を語る…
ゴダールさん、イケメンやけれど、あの髪型…
『中国女』という作品、退屈そうだな^^;
作品内でも、お客さん欠伸をして、席を立っていたし、評価は悪かったのでせう。
ゴダールさん、学生運動に巻き込ま…
大スターのゴダールと結婚した20歳のアンヌ。そのハードな結婚生活を、暗くならずに明るくおかしく、おしゃれに描く。
ゴダールと結婚なんて素敵だろうなと思いきやとんでもない。
確かに刺激には事欠かない…
© LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.