ホラーな気分になりたくて、最速独占試写会で『ベルリン・シンドローム』観てきた。だがしかし上映後に叶井俊太郎氏が白状していましたが、ホラー映画ではありませんでした😭🤣🤣ホラー成分低めの、サスペンスな少女の成長物語なので、ホラー苦手な方もぜひ👍
===以下、叶井氏のトークより===
ベルリン映画祭の試写に行ったら、日本人がいっぱい。満席で入れなかった。
後で、映画会社に行って、2分の予告だけ見て買った。「おたくともう一社買いたがってる」と言われたから、じゃあこの金額で! って言ったら買えた。
マスコミ試写には人が来なかった。ポスターは元の方が良かった。と、言われた。ホラーじゃ女性誌の編集者は試写に来ない。
松江さんには「ホラーじゃない。少女の成長の物語です」と言われた。
実際にあった事件にインスパイアされた映画。
ツタヤに独占配信で売れた。それでオッケーw
アート系の映画には、都市名が入ってる。
これがこうなった理由を謝りに来た。