真鍋新一

素晴らしき宝石泥棒の真鍋新一のレビュー・感想・評価

素晴らしき宝石泥棒(1959年製作の映画)
2.9
映画ではなく、TV番組らしい。
今回はハーポだけでなくチコもしゃべらないので、字幕なしでも問題なし。かつての破壊的なパフォーマンスに比べればどうということのない寸劇だが、最後まで見ていると良いことがある。

8分とあるのは、短縮版のフィルムが出回っていて、それが上映されていたらしい。本当はテレビの25分番組。
真鍋新一

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