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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)のりのレビュー・感想・評価

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会話のオチや兄弟喧嘩やいろいろおかしくて笑っちゃう。ノア・バームバックのコメディの塩梅すき

真面目に観ると、家族や親の話は自分を認めることに繋がって、さらにまた家族へと受け継がれていくのだろうかと思ったり(最近読んだ本と偶然重なった)

ラストはおしゃれすぎて混乱した
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