2018.6.10 日 DVD 朝
ツタヤ最速レンタル。
劇場で、もしくはBlu-rayで見たい！
純愛やら究極のラブストーリーやらという謳い文句を見て、半信半疑だったけど観ると納得
そんなに多く接するシーンがあるわけではないのに確実に愛を育んで 想い合っていって、
言葉がないことで、受取手に半自由に想像を委ねて、伝えることがシンプルで少ないからこそ簡潔にストレートに想いが伝わるような気がした
あの2人の補助がなければ成し得なかった任務で、あの同居人がいなければ物語は終わっていた。…同居人？あれは何者だったのか。
クリーチャーも1人だからよかった
パンズ・ラビリンスは途中で観るのをやめてしまったけど、また改めて観よう
あの指のくさそうな悪役もすごくいい悪役だった。
本当に下手すればディズニーのような作品。雨や水がすごくいい効果をもたらしていて、やたらとキラキラ輝いて美しかった。SFサスペンスファンタジーラブストーリー。最後にも納得と安堵があって観終わったあとも その後を想像させてもらえて気持ちいい。
所々出てくる詩やカレンダーの裏側の言葉がいちいち胸に刺さるし物語に必須
