ルウムでの序盤の戦闘
漫画「ジ・オリジン」の方がなぜか迫力あったなぁ
シャアも三連星も。漫画の方がもっと緊迫した感じが伝わった
映画だとあっさりだったわ
もっとタイトル通り、赤い彗星の躍動、恐怖をじ…
DVDで鑑賞。
いよいよ赤い彗星の誕生。
前回の続きで、ルウムの戦いから。
バトルシーンは洗練され、カメラワークなどのクオリティはすばらしい。
今回もどちらかというと今まで語られなかった部分の補…
ファーストガンダムにつながるまでのストーリーで、当然連邦側にはMSがないので、戦闘シーンはシリーズ通して少なく、1年戦争への流れだったり、登場人物たちの背景だったりと地味目な作品だが、ルウムでのエピ…
>>続きを読むなんの恨みがあってお互いに殺し合うのか、その理由が戦争という名で分からなくなる怖さがある。市民がいて国があるのではなく、国があるから市民の生活があるという全体主義の最たるもの。
そうは言ってもガン…
※映画としての評価とガンダム作品としての評価を分けてます。
ガンダム作品的評価3.5
ルウム会戦がわかりやすく描かれている作品。
艦隊戦が迫力あるが、個人的にはシャアの戦闘シーンがカッコよすぎる…
一年戦争の端緒となるルウム戦役の一部始終を描く。コロニー落としの反撃に大艦隊を送り込んだ連邦軍。圧倒的な戦力でジオンを追いつめるが、ジオンが新兵器モビルスーツを投入、戦況は一変、レビル将軍までも俘…
>>続きを読む最後にしてやっと見たいモノが半分くらい見れた、と言う感じ。
ただそれはここに来るまでがあまりにお粗末過ぎた為にマイナスからのスタートで比較して最後の最後にルウム戦役と水面下の連邦とジオンの情報戦(に…
このレビューはネタバレを含みます
開始30分位はずっと戦闘シーン。
グラフィックはキレイであるが、戦闘シーンが長く焦れったさでる。
レビル将軍が捕虜になり、そこから解放に至るシーンでは、誰がなんだか意図とかシナリオがわかりづらい。
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