このレビューはネタバレを含みます
つまんない
新エリアのための予習
アレンデールよりも北にある魔法の森には、火・風・水・大地の精霊が住んでいた。しかしエルサ達の祖父がそこに住む人々や、彼らが崇拝する魔法を恐れ、ダム建設を罠として攻撃を仕掛けた。
それに怒った精霊達はアレンデールの兵たちを攻撃し、森を霧で覆い、アレンデール兵と住民を閉じ込めてしまった。
時は経ち、その精霊達がアレンデールを襲うようになってしまった。エルサは自分を呼ぶ声に従い、アレンデールを助けるために魔法の森へ向かう。
森で父と母の船を見つけ、彼らがアートハラン(全てを知る川)を目指していたと知る。エルサはそこに向かい、かつて何が起きたのかの真実を知るために、1人でアートハランに向かう。
真実を知るも凍ってしまったエルサは最後の力でアナに真実を伝える。真実を知ったアナはダムを壊すことで精霊達の許しを得た。それによって凍ったエルサも復活した。
なんかよく分かんない話だった。大地の精霊がダム壊すなら、そもそもダム建設中に壊されてるやろ。
サラマンダーが可愛すぎる。