機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』に投稿された感想・評価

『ルウムでどちらがよく働くか競争だ。黒い三連星の諸君』

いよいよ、赤い彗星節が出てまいりましたよ。
本作はカイさんたちのくだりや、サイド2のユウキの話など、本筋と関係ないストーリーが多く、少し間伸…

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いよいよ一年戦争が会戦、というところだが、お話的には盛り上がる寸前で終わるので、肩透かし。さすがに描写には重みが増してきて、戦争において人はいかに狂うか、が見えてくる。一方で、カイとかハヤトとか意味…

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オリ

オリの感想・評価

3.6
シャアを描くということ、
一年戦争へ繋がっていくマイルストーンを置いていくことに主眼があるわけやけど、
ラルやドズルになにやら思いれのある描き方。
RENREN

RENRENの感想・評価

3.5

コロニーを落とし地球の半数を死滅させるという、戦争にしてもやり過ぎなんじゃないかと思える事をあっさりとやってのける。あの世界では命の価値観がかなり安いんだなと。
セイラが指示を出し戦う所は、流石兄弟…

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たけお

たけおの感想・評価

4.5

可愛らしく泣いてる赤ちゃんミネバのこの後の過酷な運命を思うと胸が痛む。親父も死んじゃうけど、英雄だったぞ、強く生きろよ!
連邦側ではゴップがなんか無能じゃなさそうな感じが逆に笑える。
何はともあれ、…

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ゆっけ

ゆっけの感想・評価

2.5

コロニー落としや虐殺を行ったという設定に向かわせるために、シリーズ通して憎めないようにしていたキャラたちすらも無理矢理作者の意図に従わせているような性格改変や筋書きになっていたのが不自然。
またファ…

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のぐち

のぐちの感想・評価

4.4

コロニー落としを筆頭に、戦争の残虐さや悲惨さに重点が置かれていた。地球連邦側、ジオン公国側、それぞれの陣営に正義があって、そこに属する人々の人間ドラマがある。敵であり、悪というイメージのジオン公国側…

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2022/10/5#98戦争という狂気に溺れていく皆さん。惹きのあるキャラクターを後から美化し過ぎてる感はあるし、その為に使い捨てられる多くの人々。でもこれが戦争なのよね。
カイさんけっこう軟弱では…

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步

步の感想・評価

3.8

ウィンチェスターセイラさん格好良い。こんな生い立ちでよく廃人にならなかったな、ほんと強い女性ですよ。
カイを殴りたくなる気持ちもわかる。

そして赤い彗星。ファーストの頃より赤みが増してて格好良かっ…

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HN

HNの感想・評価

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なんてこった…アムロがぶたれてしまった。
ブリティッシュ作戦を許可したギレンはカス。

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