2022年186本目
「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅴ 激突ルウム会戦」
あらすじ
地球連邦軍に宣戦布告したジオン公国
電光石火で月面のグラナダ、フォンブラウン、そしてサイド2ハッテに対し宣戦布告し首都以外は掌握。このサイド2に推進器をつけて地球のジャブローに落とす「ブリティッシュ作戦」を敢行。ランバラルはこれを断り降格。
サイド5ルウムはジオン派と地球連邦派が拮抗していたが圧倒的増援をもとに連邦派が大勢を占め始めた。このルウムでいよいよ万全の連邦軍とジオン軍が激突する。
感想
いよいよ戦争。ファーストガンダムではアムロたち少年兵の活躍が目立ちイマイチ艦隊の必要性が感じられなかったガンダム。だってモビルスーツ一騎で巨大な戦艦をあっという間にやっつけちゃうからね。
今回は少しだけ艦隊同士の打撃戦が展開。今後の艦隊戦＋モビルスーツ戦に期待。
