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ボヘミアン・ラプソディのchocoberryのネタバレレビュー・内容・結末

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

伝説のバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーに焦点を当てた映画。

歌が本当にかっこよかった。聞いたことのある曲ばかりで、胸に響くすばらしい曲がとても多かった。

ボヘミアン・ラプソディー。
ガリレオーといっていたのね。オペラのような6分の歌。ママと叫ぶところが印象的。人を殺してしまったという、衝撃的な歌詞から始まる。ブライアン・メイのギターソロも素晴らしい。
ジャケットの4人のそろった顔も印象的。

Another One Bites the dust。地獄へ道連れ
イントロ、そこからきていたか!ベーシスト、ジョン・ディーコロン。メンバー内のケンカ。イライラから。

we will rock you。
観客も一緒に手拍子する。一体感が素晴らしい。

Killer Queen。
マリーアントワネットのような女性の曲。

ケンカしてシングルへ。信頼していたはずのパートナーのせいか。解雇した後、愛人を囲んでいるとか嘘いうとは。

自分はゲイだと気づいていたのね。

まさか、エイズだったとは!病院のエオーとは、何?

メンバーに告白。堂々としていた。フレディーマーキュリーは、みんなが求めているものはパフォーマーだと。みんなが求めるものをしっかり出そうとしているところが素晴らしいと思った。

好意をいだいていた男性と会う。家族に紹介。和解できてよかった。母に、キスを送るよと。

ライブエイド。大きなチャリティーイベントに参加。
We Are the Champions。伝説のチャンピオン。感動的。
テレビに向かって、キスを送る。

エオーもでてきた。観客との掛け合いだった。
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