渡部亮

ボヘミアン・ラプソディの渡部亮のレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.8
自分が最初にQueenに触れたのは恐らくチャンピオンズリーグの決勝で「We are the champion」聴いて、キムタクのスポコンドラマプライドでborn to〜聴いてみたいな感じで、そっからは親に聞いて何曲か有名どころ聴くくらいの知識だったけど、それでも十分感動した!

ラスト20分はもちろんだけど、そこに至るまでの過程、名曲誕生秘話、ワクワクしました。

本当に震えながら涙出た。私事で恐縮ですが今週宇多田ヒカルのライブに行けてめちゃくちゃ幸せな気分に浸ってる最中にこの映画観れて更に気分が高まりました。

Queen知らなくても熱いもの感じれる作品だと思います。
渡部亮

渡部亮