初めてのレビュー投稿です♪
はじめまして、あまりんです。昨日は「ボヘミアン・ラプソディー」を観て参りました。
クイーンの曲は多少知ってるけど、歌っている人たちのことは全く知らず、予備知識なしで観に行きました。
なんといっても見どころは、迫力のあるパフォーマンスと歌唱力。
キャストの皆さん、本当にクイーンの若い頃に似てるし、主人公のフレディ・マーキュリーの出っ歯まで再現されてて、すごい！！って思いました(笑)
ストーリーも、フレディ・マーキュリーの生き様、途中でゲイであることに気づき、迷い続ける様子にはハラハラさせられました。
ラストも……これ以上はネタバレになりますが、すごく感動しましたとしか言えません（笑）
「The show must go on」(それでもショーは続く)という曲も、最後までフレディの生き方を見て、意味を知ると本当にグッときます。
拙いレビューで、すみません……！
心に残る素晴らしい映画でした♪
