レビューの前に。
本作を観た時に、私はすごく不機嫌であった。
観に行こうと誘われたのに、納得いかない理由でドタキャンをされたのだ。
行くか行かないか迷った挙句、予定を変更するのもムカつくので1人で見に行った。・・胸アツ応援上映で。
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というわけで非常に悶々とし、感動しづらい状況下で観たわけだが
結果からいうと、泣いた。笑
ラストの何億人が聞いているというコンサート、そんなに大規模なものなら私も見聞きしたことがあってもいいのになー
と思ったら、1985年の話しかい、生まれてないわ。
納得。
クイーンといえば、カップラーメンのCMってイメージしかないけど、イギリスのかつて人気のバンドくらいの知識は持ち合わせている。
数年前クリスマスのチューリヒ街角でクワイアがボヘミアンラプソディーを歌っていて
その時一緒にいたのが今回ドタキャンしてきた奴だが、当時はこの曲を知らず、その人に題名を教えてもらった。
そのクワイア達があまりにイキイキしていたのでこの曲がすごく印象に残っており
帰宅後に歌詞を調べたら衝撃を受けた。
あの子達(クワイア)はこんな歌詞を笑顔で楽しそうに歌ってたのか!!!と。青春はいいね〜
どんな哲学が含まれているのだろう?と気になったまま数年が経ち、今回のこの「ボヘミアンラプソディー」という映画。
これを観たら何かあの曲のことが分かるかもしれないと鑑賞したら
もしかしたらあの曲は逆に深い意味なんて含まれてないのかもしれない。
と思った。
(別の人は私と真逆の感想を述べていた。感想は人それぞれですからね・・)
ともあれ、映画館で観て良かった。
「出なかったらこれから先死ぬまで出なかったことを後悔する」的なセリフ。グサ。
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2ヶ月以上経った今も、あの日のドタキャン事件は私の中では消化しきれていません☹️
しかしドタキャンヤロウは後日観て大号泣したらしく、一緒に見なくて良かったよ〜とヘラヘラ!ムカつくわ!