【茶一郎さん上映イベントにて】
「北欧ホラー」として見たら、ん？と
なってしまうくらいにはホラーではない！
むしろ、美しい成長の物語。
超次元の存在も感じつつ、子供が
恋愛をし、親離れ・子離れをして
巣立っていく物語として素晴らしかった。
ホラーじゃないとはいえ、
映画冒頭のシーンはゾッとした。😳
お父さんに「僅かな知識で偉ぶるな」
とか言われたくない辛過ぎ泣いちゃう((
氷のシーンとプールのシーンが
リンクしたところうぉぉ、、ってなった
超俯瞰ショットは第三者の目線を
どうしても想起するし聖なる鹿殺し的な
感じがしてすごい好きだったー！！
ただ、物語の内容上どうしても
光の点滅が凄い描写が何度も
出てくるのでおすすめしづらい……
