ドラマ(役所広司さん出演)が初で、こちらの映画は初めての鑑賞でした!
基本的にはキャストが違うくらいでストーリーはドラマとほぼ一緒という印象でした。
怖さとミステリー要素の塩梅がいい感じのため見ていて飽きず、見応え(精神的疲労含む)がいい具合でした(*´◒`*)
やはり邦画ホラー(昭和・平成初期あたり)は映像の古めかしさも相まってとても良いホラー感が出ているなと感じました!
1作目だと貞子の出生(というより山村家の話)について語られており、呪いのビデオについて掘り下げられていないため、少しモヤモヤする終わり方ではありました。が、1つの映画としてはしっかりまとまっていて十分楽しめます👍
2作目も追っていければと思います!
推しはストーリー上ではいないですが、松重さんが1シーンだけ出演されており「昔の松重さんカッコよき!」となっておりました笑
余談:
貞子さん超能力(4次元的干渉)で人殺せるならわざわざテレビから出てくる必要ないのでは?井戸のシーンからじゃないと出て来れないんですか?
...全部恐怖演出ですよね、もちろん怖いです😌納得