リングのあざらしのネタバレレビュー・内容・結末

鈴木光司原作の小説を読んでから鑑賞しました。
原作の小説では、何度も後ろを振り返ってしまうようなゾクゾクした文面が多く、映画でこのゾクゾク感を出すのは難しいと思いましたが…
映画もまた怖かったです。

原作を読んでいたので、作中の都市伝説の話の進みとかをよめましたが、貞子がテレビからガサガサ這い出て来るシーンには驚きました。こりゃ、怖いわ。

小説と映画どちらが怖いか問われれば小説でしたが、貞子のテレビから出るシーンにはやられました。