公開当時、全く予備知識がなく、出演者が贅沢という理由でふらっと入館。
隣には妊娠中の奥様。
まさかこんなに怖いと思ってもいませんでした。
胎児に何てもの見せるんだ‼︎
でもしっかり同時上映の「らせん…
当時映画館で観た時は中学生の頃だった。
ホラー映画の中では視覚のみに頼らず恐怖を掻き立てるような SE が特徴的だった覚えがある。
その後、20年の時を超えてテレビの深夜番号でたまたま放映されてると…
リングというタイトルに触れる人はあまりいない。その存在感で「貞子」というキャラクターが強烈過ぎるからだ。
この物語の本質的な「恐ろしさ」は、ペットセメタリーにもある「家族愛」である。自分の死を宣告…
このレビューはネタバレを含みます
ホラー映画のヒロインって肝心な時に発狂したり倒れたりするよね。
イライラしちゃう。
思っていたよりも貞子が小綺麗な格好していたので不気味さはそんなになくて安心して観れました。
変な声も出さないし。…
20年前の公開当時、原作から読んだのか映画から鑑賞したのかもうすっかり忘れてしまったけど、当時血飛沫舞うスプラッタに依存しない日本的ホラーの底力に感心したものだ。
それだけ怖かったという印象が残って…
20年前社会現象を巻き起こしたホラー映画
ずるん
と出て来るってわかっててもやっぱ怖い。
ビデオとかブラウン管テレビとか固定電話のベルが
今見ると時代を感じさせて余計に気味悪い。
(ナイター中…
「リング」「らせん」製作委員会