このレビューはネタバレを含みます
人生を憂いて泣いた
自分の知らない部分を知るための聴覚遮断実験
愛と幸福を望む人間の直感的な思いしかない女
【?】
リョウコ「立場のない男の立場のない言葉の投げかけが女を被害者にも加害者にも仕…
内田英治監督作。過去にAVに出演していたことが暴かれた、元新聞記者の鈴木涼美による著書を映画化した作品。性や欲望という事について描かれている作品なのだが、その扱い方の薄さにがっかりしてしまった。どこ…
>>続きを読む2017年7月17日公開。 監督は内田英治。
原作は鈴木涼美の同名小説。
元AV女優が、半生を語るお話。
ブランド物大好き、お金最高で仲間とオラオラしてる冒頭がすごい。 かわいくてエロい女は、…
論文の結論がなかったように思えたし、それが残念だった。
「行き場のないときこそ、女の値打ちは決まる」と、ここ数年で嫌というほど実感した女性は増えたと思う。
KITSUNEフル活用映画だったww
研…
最近邦画がなんだか肌に合います
本作品なんだかよく
わからないまま終了
主人公りょうこの
凡人には理解出来なさそうな
馬鹿なのか賢いのか
りょうこはデリカシーも何もなく
なんだか禍々しいオーラ…
⬜︎走り書きレビュー
カット数 388
自分が居心地のいい夢、求め続ける中にいる事と、いつづける結果、払わされる現実のツケ
と、いった感じの分かりにくい感想が出てくる感じを受ける作品でした。
…
エクセレントフィルムズ