この映画の舞台でもある東川町は1年程前に存在を知って。
年末にお母さんと話をしていた時にたまたま東川町の話題が上がって、HPを見たら映画をやると。(映画見たのはお正月辺り)
写真が好き、町興しに少…
写真部である自分にはたまらない作品であった。
肉眼では伝えられない美を一眼レフで撮り収める。それはシャッターを押すひとタイミングで決まってしまう。1コマ0.5秒に全てをかけた高校生たちのひと夏の戦い…
エンドロールは良かった
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脚本も演出も、なんか微妙
作中に登場する写真がプロが撮ったのか
実際に過去の大会で高校生が撮ったものか解らないが
もっと出し惜しみせずだすべきだ
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大会に送る写真を選ぶ…
東京代表に選出されるのが初出場の進学校の即席チーム、なんだけれどもその設定が生きたと思える場面には終ぞ出会えず。
或いはまた。
その学校の顧問が、北海道で行われる本戦の三日目に、生徒たちが自ら撮…
ども
花火と登山した時しか撮ってないなんちゃってカメラマンな自分です。
写真部の全国大会
そんなものがあったのかと,この映画を観るまでその存在を知りませんでした(爆)
高校生がキラキラしてて眩しす…
この作品、良いと見るか?つまらないと見るか?それぞれの感性により見え方が違うと思います。
そして『写真甲子園』の存在をこの作品で知りました。
行きたいから、頑張ったから行ける事はなく、3人一組のチ…
自分も学生時代写真部だったこともあり、感情移入しながら観てたので胸が熱くなった。
自然写真が得意の東京の高校と、人物写真が得意の大阪の高校に焦点をあてていて対比が分かりやすかった。私も当時撮るのは人…
地元で大量にチケットがばら撒かれていたためか、こちらでは珍しく混んでいました。
よく知った景色が次々とスクリーンに現れるのは楽しかった。
でも、千葉真一がらみのエピソードも変な暗さがあるし、二人の主…
この大会を昔から知っている俺にとっては写真に情熱や想いを寄せる高校生の苦悩や葛藤・喜びを、いい意味で名もない役者たちが演じていたので余計な色目で観ることがなくて良かった。ただ、脚本がブレてて…映画に…
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