海外映画におけるステレオタイプや誤った文化理解による奇妙な日本描写は、時代性も考慮すれば個人的にはそれなりに面白く見れることがほとんどだが、これはむしろ例外的でかなり見ていて不快。
それが無くても…
火曜日の午前11時、リビングにて鑑賞
2018年、世界は6つの複合企業によって支配されていた。 その世界には戦争、貧困、宗教、犯罪が存在しなかった。 だが、人々の闘争心のはけ口のため、“ローラーボ…
戦争も貧困もなくなった未来社会で人々が熱狂するのは野蛮なスポーツ「ローラーボール」だった。そのスター選手であるジョナサンは突如オーナーから引退を命じられる。チームも自分も絶好調なのになぜ辞めねばなら…
>>続きを読む暴力と殺戮に飢えた平和な近未来、未来人の欲求のハケ口となった過激なゲーム"ローラーボール"。封切当時テアトル東京で観たが立体的に拡がる音響とスピード感溢れるゲームの迫力が凄まじかった。あの頃思い描い…
>>続きを読むあれっ?昔見た気がするんだけど別物だったのか?こりゃ酷い。
昔、ローラーボール流行ったなぁ、毎週TVで試合放映してた。髪の長い女性のスター選手いたなぁ、名前忘れたけど。東京ボンバーズだった。
近未来…
なんとなくアマプラに上がってたので鑑賞。
意外にオモロかった!
チャラリー(鼻から牛乳)から入る冒頭は面食らったが、初っ端のローラーボールの試合に魅了されてからはスラスラーっと見れた!
架空のトン…