おなかすいた

バーフバリ 王の凱旋のおなかすいたのネタバレレビュー・内容・結末

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

バーフバリ、父の方がカッコ良い🙌
息子の方が主役の1は正直、バーフバリのマザコンのところとかアプローチとか気持ち悪いって思ったけど、父はカッコ良いな!

好きな場面。

・クマラに「心弱き者も勇者になれる時が来る。今がその時」っていう場面

・デーヴァセーマのことが好きになり過ぎて橋になる場面
→後半に息子のバーフバリが戦闘中に倒した像を橋の代わりにして渡る場面と重ねてる?

・デーヴァセーナが身体を触られて、司令官の指を斬った罪を問われてる時にバーフバリが「誤ったな。斬るべきは不届き者の指ではない。首だ!」って勢いよく司令官の斬っちゃうところ。

・司令官の首斬っちゃったのに誰も司令官の心配とかはせず、普通に今までの家族喧嘩続けるとこ。

バーフバリ役の人、北村匠海に似てる。