↓のレビューは、以前に旧ツイッターにて呟いたツイートを。以前のアカウントにて、短く纏めて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★★
金子修介版BT T Fは、一見すると単なるノリで製作された…かの様に見える。
実際、映画に芸術性を求める人ならば。鼻で薄ら笑う可能性が高いのが事実。
でも、終盤のステージ場面で。若い女優さん達への、愛の有る演出・編集を観た時に、思わず此方の涙腺が崩壊寸前になってしまった。
エンタメ性に溢れ。且つ、たのしい時間を過ごさせてくれる作品。
2017年 11月17日 イオンシネマ板場/スクリーン2
※ 褒めたついでにやはり気になったところも…。
2度目のタイムスリップ。1度目と同日、同時間にスリップしたのは明白だった…のだが!
その際にスマホ騒動は修復していたのだが。両親とは既に友人関係に有ったのは、ちょっとだけ解せなかった。