漫画ならではの多少の無理な設定もありましたが
とても良かったです。
菅田クン推しですがこの頃の彼は本当にキラキラして眩しい。
勿論、今は大人への階段を昇りつつあってそれはそれで素敵なのですが
少年と青年の危うさが何とも言えず彼を魅力的にしております。
反対に古ポンこと古川雄輝クンもファンですが
彼はこの映画より大人になった今の方が素敵になってます。
映画のワンシーンに神戸の諏訪山公園のビーナスブリッジが出て来てビックリ。
私が若かりし頃にデートで通った場所ですよ。
何でここだけ関西だったんだろう?