人工的な光の脅威が提示される冒頭から、ダーティー・ハリー4における人工照明を背負ったイーストウッドを想起するが、今作においてイーストウッドは人口の光から逃げるように、西陽を浴びる海沿いを歩く。説話的…
>>続きを読む派手さはないが、サスペンスとしてはうまい作りで楽しめる。
しかし心臓移植の手術したばっかであそこまで動きまわれるのは疑問だが、それが逆にサスペンスの度合いを高めている。
撮影当時70歳超えてるの…
心臓移植をした元FBI心理分析官の男が、移植に絡む猟奇殺人犯を追う姿を描く。
FBIの心理分析官テリーは、連続殺人犯「コード・キラー」を追跡中に心臓発作で倒れ、退職することに。2年後、心臓移植を…
去年の地上波放送の録画を観。
クリント・イーストウッドとクリストファー・ノーランがごっちゃになってたけどクリ🌰しか合ってなかった。作風も違った。
110分にしては短く感じたのでなかなかおもしろかった…
登場シーンからコイツ怪しくね?となり1時間弱で犯人がほぼバレバレ、あとは残りの1時間でそのバレバレな犯人に向かって外堀を埋めていくだけ
と書くとサスペンスとして破綻しているように思えるけど、イースト…