水のまち

リバー・オブ・グラスの水のまちのレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
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空虚と言えないだらしなさと、時が止まったかのような華の無い景観と、生きるだけの退屈。まるで、逃げ出すための理由が欲しかったかのように、たまたま出会った二人の暴発。封鎖されたBUFFALO66的に、まるで明日もなければ、今日もないような。
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