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リバー・オブ・グラスのKEKEKEのレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
4.0
- 川のように延々と続くハイウェイと気づくとあちこちに生えている高架橋
- 毎日近くを通っていたのにその先がどこへ続いているのか何故か気にすることはなかった
- それは一つの線だから
- 誰かに引かれた線や自分で引いた線、その線を跨いだ外の世界
- 逃げるって追手がいて初めて成立する行為なのに、誰からも追われない孤独な2人
- 銃を人質に始めた小さな逃避行
- リバーオブグラスの漂流記
- よかった
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