うらぬす

リバー・オブ・グラスのうらぬすのレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
3.2
ケリー・ライカートは批評家が絶賛する訳を未だに理解しきれていない監督の一人。懲りずに何度もチャレンジするけどどうしてもハマれなくて悲しい。素朴さと奇妙さが同居しているような味わいの中に魅力を見出だせる日がいつか訪れればいいけど。