笹川パンダ

最後の一滴の笹川パンダのレビュー・感想・評価

最後の一滴(1911年製作の映画)
4.1
砂塵の被写体としての素晴らしさ。
偶然性と演劇性の両立がなされ、現代映画とほぼ遜色のないところまで映画が進んでいる。
笹川パンダ

笹川パンダ