売れなくていい
いつクビになってもいい

ドラマービル・クロイツマンが
演奏の途中で曲が何だか
分かんなくなる
ただ演奏していたいだけって素敵

ジェリー・ガルシアが小さい時に見た
「フランケンシュタイン」がどーんと
ど真ん中でそれがかなりの影響って
知りませんでした
Grateful deadの名前の意味が
ロマンチック

捨てるんじゃなくて
放てばいい✨

どこかで成功したくないと思ってる
そんなとこがホントにカッコ良い
まだ聴いてない曲が
たくさんあるなぁ☆★！
ジャム・セッション
聴きだすと止まらなくなります💜
Grateful deadは別格です

作家ケン・キージーの
*アシッド・テスト* で演奏したり
グレイトフル・デッドのメンバーが
ヘイトアシュベリー710番で暮らしている
姿は涙出ます

エンドロールの「St.Stephen 」良かった
最強は「I know you rider」！
「Looks like rain」
「China cat sunflower」ギター痺れます🌈


アミール・バーレフ監督
マーティン・スコセッシ 製作総指揮

観てみたいメモ用

スコアは期待値です

以下コピペ

グレイトフル・デッド（Grateful Dead）のオフィシャル・ドキュメンタリー『Long Strange Trip』

監督はアミール・バーレフ（The Tillman Story）。
マーティン・スコセッシ（Martin Scorsese）がエグゼクティヴ・プロデューサーを担当しています。
トータル4時間の作品で、現存するバンド・メンバーのインタビューや、これまで未公開だったアーカイブ映像＆音源なども含まれます。

映画は、今年初めに＜サンダンス映画祭＞でワールドプレミアが行われており、5月26日からは米国と英国のAmazonプライム・ビデオ向けにリリースされます。

また同作のサウンドトラック・アルバムは海外で5月26日に発売される予定。リリース元はRhino。

グレイトフル・デッドの記録保管人デヴィッド・ルミューと、ドキュメンタリーを監督したアミール・バーレフが共同プロデュースした本アルバムには、数多くのスタジオ・レコーディング音源に加えて、未発表なものも含んだライヴ音源も収録。

通常盤の2CD版、そのハイライトのアナログレコード2枚組版に加え、ボーナス・ディスクを追加したAmazon限定の3CD版、その3CD版と同内容を収めたAmazon限定の6枚組アナログレコード版（2500セットのみ）も発売されます

以下は以前に公開された本編映像の一部

https://youtu.be/Amh3PSaqqMk

予告編
https://youtu.be/ULtDqU0SbfA

• #サイケデリック
• #psychedelic

今を楽しもう。

🎸Grateful Dead って、ずっと気になってたけど入り口が見つからなかった。☠️ なTシャツのイメージ。
📦amazon original で全6話の長編。1960年代から、バンドのポリシー、遍歴、コミュニティー、終焉までが描かれてる。
アシッドテスト、ウォール・オブ・サウンド　(フィル・スペクターじゃない)、デッドヘッズ、テーパーなどの専門用語？が飛び交う。僕の様な入門者には最適な内容だった。

LSD前提のLive こそが彼らの本領であり、レコードで良さはなかなか伝わらない。どおりでピンと来なかった訳だ。
いろんな経歴のメンバーが集い、コミュニティーが出来て、リーダーは作らず、全てを受け入れ、商業主義に走らず、観客と一体化する。
けれど肥大化とともに、コンサートは外までが野外フェス状態となるなど、デッドヘッズは暴走。
そしてジェリーを追い詰めることに。

彼らは時代そのものなんだと思う。消化していきたい。