ちんころ平平玉手箱の作品情報・感想・評価

ちんころ平平玉手箱1936年製作の映画)

製作国:

上映時間:9分

3.4

『ちんころ平平玉手箱』に投稿された感想・評価

手足がバラバラになったり、殴ったり、皮を剥いだり、胴を裂いたりとアニメーションだからかやりたい放題暴力のオンパレード。コミカルな絵柄でアナーキーな残虐性、やってる事も相まってちんころ平平の顔付きと動…

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大森くみこさんの弁士、イマイアキさんのオモチャ演奏付きの活弁企画上映での鑑賞。
"アニメーション"というより、"まんが映画"と呼んであげたい、楽しい作品。

このレビューはネタバレを含みます

初期のディズニー作品、カートゥーンのような雰囲気を持つ短編アニメ映画。
魚に空気を入れてふぐにしたり足を裂けてタコにしたりベースは同じでもそこから別種の魚になったりするところが面白い。
途中に入る声…

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しを

しをの感想・評価

-
休みの日はもうセルフケアピースフル映像しかみたくない。無駄にいらいらして貧乏ゆすりしてるの激萌
まぁ

まぁの感想・評価

3.2

「玉手箱」…といったら「浦島太郎」…と…思うでしょう…?

でも…
この作品…「発想」がとても「自由」だし、面白い〜♬

海の中の様子も…モノクロだけど、
楽しそう〜♬

玉手箱を手に入れた(…とい…

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ミッキーっぽい可愛いキャラクターが竜宮城へ行く!後年世界的に評価される大藤信郎さん、36歳の作品。1936年。83年前か。

YouTubeにて観賞。8分程の古いアニメーション。
このタイトルが……なんだかなぁ……ひわぃ……(´・c_・`)
映像がモノクロであり、かなり古さを感じる。
音声が怖いよぉ。音声だけ聞いたらだいぶ…

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