60点
丸木戸ヨシオはヨシエの面影(裸体)を重ねては女性をレイプし絞殺する。
そして死体を住処の洞窟に持って帰り、宝物として大切に並べていた(たまに屍姦する)。
(洞窟内はカラー)
(回想)
…
若松孝二監督の過激な作風は個人的には大好きなんですが、この作品は「性暴力」に対する掘り下げ方としては、さすがにアウトかな~と思いました😣
個人的には、映画が扱うテーマと、作品そのものの魅力は分けて…
号外/
若松孝二のこのシリーズとは相性悪いな
ダラダラと続く【中学生の妄想】のようなシーンの連続は呆れる
前回観た時のこのシリーズの「白黒画面」云々の問題ではなく
観客不在の【オナニー撒き…
若松孝二監督
昭和20年から21年の連続暴行殺人事件を題材に撮られた作品。
若松監督らしく、ピンク作品だけど強烈な印象を与える内容で、主人公が裸の女性の死体を自ら住んでる洞穴の中に並べて、自分の…
主人公が洞窟で暮らしていることが地域の人に知られていて、普通のことのようだった。当時はそういう人がけっこういたのだろうか。
どんどん女を殺しては犯すのだけど、あまりスリルも興奮もなく、淡々とし…
若松監督、海辺猟奇破廉恥殺人事件
1967年作品。
企画製作脚本監督若松孝二。脚本出口出。
アンダーグラウンドで地下ポルノを量産しつつ、学生運動の波に乗り活動家ポルノのような映画を撮り、…